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アンカー 10

スタッフからの説明と

ロールペンケースを渡します。

​簡単に外来植物と草木染めの説明をしてから、

本日染めるロールペンケースをそれぞれ渡します。

布を染色液に入れます。

生田緑地内で取ってきた「セイタカアワダチソウ」

「オオブタクサ」「マツボックリ」「ドングリ」の

中から好きな植物を選んで、染色液が入った鍋に布を

入れます。

​煮ながら軽くかき混ぜます。

​鍋でぐつぐつ煮ながら、色が偏らないように

​軽くかき混ぜます。

​ちょっとずつ染まってきたかな?

ミョウバンの媒染液へ移動します。

染色液の後に媒染液に移動します。

​今回使用したのはミョウバンです。

​水洗いをするため、軽く絞ります。

媒染液につけた後は絞ってから水洗い。

​布が固めなので絞るのに一苦労💦

​こんなに綺麗に染まりました!

水洗いした後にもう一度、染色液→媒染液→水洗い

を繰り返したら、鮮やかな黄色に!

写真はセイタカアワダチソウです。

植物を採取してからの日にちや今までの天候などで

​染まる色は毎回ちょっとずつ異なります。

​それもまた草木染めの味!

スタッフが急いで乾かします。

参加者は美術館の展示物を観覧中…

布が染まったら急いで乾燥!

参加者には岡本太郎美術館の展示室で作品を見てもらい

想像力を働かせてもらいます。

​さて、どんなペンケースができるのかな…?

思い思いに装飾します。

展示室から帰ってきたらさっそくお絵かき!

今回使用するFABRIEREは樹脂顔料でできているので布に描いても落ちません。

絵の具みたいに色を混ぜて描いていきます。

完成!

装飾したら乾かして、一度アイロンをしたら

今回は自分たちで紐をつけてもらいました。

​これでオリジナルロールペンケースの完成!

参加者の皆様、ありがとうございました!

染色液はワークショップ前に

​スタッフが作成しました。

煮ている間は使った植物を実際に

​触ってみたり…

作品の写真を見ながら、

​頑張って模写!?

本日染めるロールペンケースをそれぞれ渡します。

​今回はペンケースの紐をあらかじめ、いろんな色でつけた中から選んでもらいました!

スタッフからの説明と

ロールペンケースを渡します。

アンカー 11

ビー玉と輪ゴムで布を括ります。

ビー玉を布で包み、数本の輪ゴムで止めていきます。

布を染色液に入れます。

布を媒染液に移します。

ミョウバンを落としながらじゃぶじゃぶ洗います。

媒染液から取り出して、水洗いします。

少し長めの説明だったのですが、みんな真面目に聞いてくれて、いいリアクションもらえました!

​2回目の染色中に外来植物と草木染めの説明をします。

スタッフがペンケースを乾かします。

​参加者は美術館の展示物を観覧中…

装飾始め!

原色で描く子、自分で色を作って描く子それぞれでした。​それぞれが思い描く岡本太郎を表現して色を重ねます。

みんなカラフルな色を作って、

絵を描いていきます。

ビー玉を括ってつけた模様もちゃんと出ました!

​みんな個性的ですね!!

左4つがセイタカアワダチソウで右下がどんぐりです。​写真だとわかりにくいですが、どんぐりも綺麗に色が出ました。

完成!!!

染色の最中に。「湿った松ぼっくり

は日光に当ててたら開くのか」

​実験中!

セイタカアワダチソウを実際に触ってみたり…

​布が固めなのでちょっと苦戦💦

生田緑地内で取ってきた「セイタカアワダチソウ」

「オオブタクサ」「マツボックリ」「ドングリ」の

中から好きな植物を選んで、染色液が入った鍋に布を

入れます。

​今回はセイタカアワダチソウが大人気でした!

染色液の後に媒染液に移動します。

​今回使用したのはミョウバンです。

​自分の布は自分の手で!

布が染まったら急いで乾燥!

参加者には岡本太郎美術館の展示室で作品を見てもらい

想像力を働かせてもらいます。

​さて、どんなペンケースができるのかな…?

展示室から帰ってきたらさっそくお絵かき!

今回使用するFABRIEREは樹脂顔料でできているので布に描いても落ちません。

についたら落ちないので要注意!

​第2回 ワークショップ 11/5(日)

​活動まとめ

​第1回 ワークショップ 10/15(日)

​活動まとめ

アンカー 1
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